最近ときめきが足りていないそんなあなたに、ティーンズラブ(TL)小説を紹介するのよね。
今回のお話は、佐倉伊織さんの『激愛~一途な御曹司は高根の花を娶りたい~』なのよね。
作者さん
佐倉伊織さんは、小説投稿サイト『Berry`s Cafe』や『小説家になろう』で活躍中なのよね。
ときどき朝比奈希夜としても活動中なのよね。
デビュー作は、『レッスン~甘い恋の手ほどき~』(ベリーズ文庫)なのよね。
代表作に『3日でフラれた元カレが私に構うワケ』(ベリーズ文庫with)や『御曹司と偽装結婚はじめます!』(ベリーズ文庫)や『冷徹御曹司はウブな新妻を甘い独占欲でからめ捕る』(エタニティ文庫・赤)とか『後宮の薬膳料理番』(ベリーズコミックス)などがあるのよね。
ヒーローは自信家の御曹司で、ヒロインは庶民で一生懸命に生きている人って設定が多いのよね。
文章はいつも読みやすくてすぐ物語に引き込まれていくのよね。
お話は、設定が格差があるのでシンデレラストーリー的な感じが多めなのよね。
あらすじ
恋に臆病な花屋の紬は、上司の頼みで大手商社の御曹司の太一とお見合いをすることになります。
太一は紬の真摯に仕事に取り組む姿を見て、以前から好意を持っていて、自らお見合いを希望していました。
初対面で「何があっても奪うから」と情熱的な求婚宣言を受け、紬は戸惑いながらも彼のペースに巻き込まれていきます。
最初は距離を置いていた紬でしたが、太一からの揺るぎない一途な溺愛に触れ、徐々に心を開いていきます。
きゅんきゅんポイント
《その1 彼の溺愛っぷり》
最初っから、紬に好き好きアピールがすごいのよね。
「好きだ」って紬にたくさん伝えてるけど、その他にも、自分の部屋にお花を飾りに来てほしいとか、他に付き合っている人がいても奪うとか、俺と人生を歩くことを後悔させないなどなど押しが強いのよね。
このお話は、太一目線のお話もあるんだけど、常に紬をみている彼の心の声が甘すぎるのよね。
慣れない着物姿で少し恥ずかしそうにしている彼女に、今すぐ「好きだよ」とささやいて抱きしめたいとか、彼女の用意した食事をすべて平らげて幸福感に浸るとか、ほかにも「かわいい」とか「好きだ」とかいつも彼女のことで頭がいっぱいなのよね。
そんな重い愛に付き合っている紬がすごいのよね。
おばちゃんならドン引きしてると思うのよね。
《その2 突然のプロポーズ》
出会った直後から結婚をほのめかすことは何回も言っていたけど、紬がちょっと太一から引いたときに、間を開けずにすぐに攻めに行く太一のプロポーズのシーンがキュンキュンするのよね。
お見合いから少しの期間で結婚までもっていった太一はすごいのよね。
《その3 ピンチの時の助け方》
このお話の中で、紬が問題に巻き込まれることが何回かあるんだけど、太一の助け方がかっこいいのよね。
その時すぐに救ってくれるのはもちろんだけど、ちょっと引いて見守っていて、本当に困った時に救ってくれたり距離の取り方がいいのよね。
こんな方にオススメ
このお話は、ーーー
- 日々頑張ってお仕事している人
- 彼氏に甘えたい人
- 白馬の王子様を待っている人
ーーーが読むと、ハマると思うのよね。
まとめ
今回は、お花屋さんに勤めている女性の話だったけど、お花っていいわよね。
おばちゃんはガサツだから植物を育てるのは苦手だけれど、通りすがりに可愛いブーケをみるとたまに買ってしまうのよね。
お部屋にお花があると華やいで癒されるのよね。
日々一生懸命生きている人は、うまくいかないことがあってもちゃんと見てくれている人がいて救われるのよね。
自分の好きなことにまっすぐに生きている紬のようになりたいと思ったのよね。
あと、問題が起きても太一に頼らずに、とりあえず自分で考えて行動する紬がいいのよね。
太一も頑張ってたけど、おばちゃんは紬の方が好きなのよね。
きゅんきゅんしたい人は是非是非読んでみてなのよね。
